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2019年3月

  • 2019年3月30日
  • 2022年11月22日
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元店員がおすすめする都内のブックオフのお店

都内でおすすめのブックオフ店舗をご紹介します 元店員の筆者が、都内に多数あるブックオフの店舗の中から個人的におすすめな店舗をご紹介します。今回ご紹介するのは、町田中央通り店、新宿駅西口店、多摩永山店、荻窪駅北口店、吉祥寺駅北口店の5店舗です。ブックオフはチェーン店ですが、店舗ごとにお店の色が違います […]

  • 2019年3月27日
  • 2023年1月23日
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伊藤計劃「ハーモニー」感想 人が人らしくあるためには…

痛み、苦しみのない世界で人は本当に幸せになれるのか 今回はお気に入りの小説である伊藤計劃さんの「ハーモニー」の感想を書いていきます。 「ハーモニー」では医療技術が発達して、人間が病気、ストレスで苦しむことがなくなり、優しさ、倫理で支配された福祉厚生社会が描かれています。ユートピアに見える世界ですが、 […]

  • 2019年3月23日
  • 2021年7月12日
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「漫画 君たちはどう生きるか」読書感想

あなたはガッチン達を助けにいけますか? 「漫画 君たちはどう生きるか」は2017年に発売されて話題となり、売上210万部を超える大ベストセラーです。原作は1937年に吉野源三郎さんが執筆した同名小説になります。池上彰、齋藤孝、糸井重里など多くの著名人が影響を受けた作品です。 私は表紙の主人公・コペル […]

  • 2019年3月20日
  • 2021年7月12日
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細谷功「やわらかい頭の作り方」感想

頭が固いと思ったら読んでみてください 「やわらかい頭の作り方」は今までにない視点で世界を見ることによって、固定観念に囚われたかたい頭を、やわらかい発想をする頭へと変えるヒントが書かれています。 頭がかたく思考停止状態に陥ってしまう方、もっと柔軟に物事を考えたい方、新しいアイデアを出せるようになりたい […]

  • 2019年3月19日
  • 2019年5月14日
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飲茶「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」感想

「考えるな!感じろ!」体験重視の東洋哲学 前回「史上最強の哲学入門」を取り上げましたが、今回は「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」を取り上げます。相変わらず強そうな表紙を書くのは板垣恵介先生です。 タイトル通り東洋哲学について書かれた本で、13人の哲学者の思想が紹介されています。東洋哲学は西洋哲学 […]

  • 2019年3月16日
  • 2021年7月12日
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飲茶「史上最強の哲学入門」 感想

バキ風哲学者入場から始まる哲学最強を決める戦い 最近いくつかの哲学入門書を読んで、哲学の入り口から2,3歩進んだ蔵之助です。今回読んだ「史上最強の哲学入門」がおもしろく読みやすかったのでご紹介します。 まず表紙のインパクトがすさまじいです。哲学とは無縁そうな男の表紙を描いたのは、「バキ」の作者「板垣 […]

  • 2019年3月13日
  • 2019年5月14日
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湊かなえ「ユートピア」感想 目に見えない、わかりにくい醜さが描かれる

イヤミス+モヤッとする小説です 友人が読んでいたので、私も気になり読んでみました。イヤミス(イヤな気分になるミステリー)の女王と呼ばれるだけあって、読後はイヤな気分+モヤッとした気分になりました。爽快感はゼロで、喉ごしモヤモヤです。 「ユートピア」では目に見えない、わかりにくい醜さが描かれています。 […]

  • 2019年3月11日
  • 2022年2月4日
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「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」感想 忘れられないゲーム体験

忘れられないゲーム体験 「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」は2017年にPS4で発売されたアクションRPGゲームです。2019年2月にDLCや特典を追加した「ゲームオブザヨルハエディション」が発売されました。 以前から「ニーアオートマタ」が高い評価を受けているのを聞いていて気になって […]

  • 2019年3月6日
  • 2019年5月13日
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「かわいいサメ映画図鑑」感想 サメ映画の世界は果てしなく広い

果てしなく広いサメ映画の世界を、かわいく、おかしく解説 Kindle Unlimited読み放題対象で、タイトルと表紙のイラストに惹かれたので読んでみました。思いのほか面白かったです。 かわいくてゆるいサメのイラストが魅力的で、ちょっぴり辛口だけどサメ映画愛に溢れた解説が面白いです。ものすごく深くサ […]