年100冊ペースで本を読んでいる管理人が教える本の読み方

本を読む目的を見つけて、能動的に読書をしよう!

本をただ読むだけだと、内容が頭に入ってこず、内容をすぐ忘れてしまうことがありますよね。どう読むのが効率の良い読み方なのか。本を読んでいる方は誰もが知りたい情報なのではないでしょうか?

私は今年に入って70冊ほど本を読みました。このペースでいくと年間100冊のペースで読むことになります。ブログでも読書感想文を更新しています。そんな私が本を読む中で、身につけた読書法をご紹介していきます。

本を読む目的を決める

まず本を読み始める前に、その本を読む目的を決めましょう。本を読んで、どんな知識を手に入れたいかです。目的がはっきりしていない状態で、本を読みすすめても、本に書いてある内容を理解しきれません。

マラソンでゴールがわからず走っていたら、迷ってしまい、いつまでもゴールにたどり着けません。本を読むのも同様で、本を読む(目的)ゴールを決めてあげれば、それに向かって読書ができます。

ゴールが決められれば、自分にとっての重要じゃない部分は読み飛ばすことができます。逆に重要な部分は、よりしっかりと読み込むことが出来ます。読書のペース配分が可能になります。より能動的な読書が可能です。

本を読む目的がつかめないときは本の結論を先に読んでしまうのが、おすすめです。ビジネス本を読む際に、先に結論を読むと本の論理展開がわかりやすくなります。本の全体像が見えてくると、本の理解度が増します。

自分が大事だと思った所には線を引く 付箋を貼る

能動的に読書をすると書きましたが、大事な所で線を引くのも効果的です。手を動かしながらの方が、目だけで追うより集中できます。また、線を引けば後で見直す時に重宝します。線を引いたページに付箋を貼れば、よりわかりやすくなるでしょう。

暗記するときに、紙に書いた方が覚えやすいと良く言われます。手を動かすことによって、多くの神経が使われ、脳が活性化するからです。これと同じように線を引いたり、書き込んだりして、手を動かせば脳が活性化して本の内容をより理解できます。

本に線を引くのは抵抗がある方も中にはいらっしゃると思います。私も最初はそうでした。しかし、本は綺麗に読むことが目的じゃありません。本に書かれている内容を理解することが目的です。あなただけの本であれば、いくらでも書き込んで良いと思います。(他人から借りた本に書き込むのはまずいですが・・・)

線を1回引いてしまえば、後は躊躇(ちゅうちょ)なく線を引けます。最初の1歩が肝心です。臆することなく線を引いてみましょう。

それでも気になる方は、消えるボールペンを使って線を引いてみましょう。後で消せるとわかっていれば、抵抗が少なくなります。私も高価な本を読むときは消えるボールペンで線を入れています(笑)

何回か読み直す

一度、読んだだけで内容を全て憶えるのはなかなか難しいです。人間は忘れる生き物です。昨日の夕食で何を食べたかは憶えていていも、1週間前夕食で何を食べたかはすぐには思い出すのは難しいと思います。記憶は時間がたつとともに減少していきます。

人間は忘れる生き物であることを前提にして、読んだ本は何回も読み直しましょう。

おすすめの読み直しの方法は、線を引いて自分が重要だと思ったページを写真にとり、スマホに保管する方法です。スマホならどこでも持ち運べるので、隙間時間に重要なページを読み直すことができます。

写真を撮るだけなら、時間もかからないのでおすすめです。

読書感想文を書く(アウトプットをする)

読んだ本の内容をまとめて、読書感想文を書くのもおすすめです。本の内容を頭の中で整理できます。

人に伝えるためには自分が理解していないと伝えられません。より理解できるように、必然的に本を読み返すことになります。本に対する理解度がよりあがりますよ。

ブログで本の感想記事を書いていますが、本に対する理解度はより上がりました。いかに本の内容、本の良さをわかりやすく伝えられるだろうかと本を何度も読み返しています。読み返すことによって、新しい発見もありますよ。

読書感想文を書くのが難しい方は、読んだ本の内容を誰かに話して伝えるだけでも良いと思います。それだけで、頭の中が整理されますので、本の理解度は増していきます。

まとめ

本を読む目的を最初に決める
本を読むときは重要な所に線を引き、手を動かしながら読む
重要な本のページをスマホに記録して、何度も読み直す
読書した内容をアウトプットする

以上が、今回紹介した本の読み方です。この読み方が出来れば、本に対する理解度が増しますし、本の内容を忘れにくくなります。是非、試してみてください!

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