週刊少年ジャンプ 2019年29号 感想(2019年6月17日発売)

少年ジャンプ 感想

ジャンプ歴20年のベテランがジャンプ感想を書いていきます。全掲載作品にコメントしていきます。気楽に読んでみてください。

今週のジャンプ感想

では作品毎の感想を書いていきます。順番は掲載順です。今週、「ワンピース」は休載でした。

鬼滅の刃

巻頭カラーです。見開きのカラー絵のカナヲが躍動感あって格好良いです。
冒頭しのぶさんの覚悟が語られます。自分の命を捨ててでも、鬼に復讐する覚悟を決めていました。自身に毒を投与した段階から、自分の未来を捨てて炭治郎とカナヲに自分の意志を託していました。あらためて蝶屋敷で炭治郎と会話する場面を見ると、切なくなります。

毒でドロドロになった童磨の頸を切ることができましたけど、まだ終わりじゃなさそうです。しのぶさんの命とカナヲの視力を犠牲にしても勝てなかったら、絶望しかないです。(伊之助が覚醒するしかない!)

サムライ8 八丸伝

ついにヒロインが登場。ナルトのヒナタっぽい感じがしました。
ゲームのチュートリアルみたいな展開が続くので、主人公がヒロインと出会うことで物語が大きく動くと良いなと思います。

チェンソーマン

掲載位置が大幅アップしています。先の読めない展開が続いているので、毎週読むのが楽しみになってきました。敵勢力の正体や撃たれても平気なマキマさんの実力が気になります。
(パワーとコベニはどこ行った?)

アクタージュ act-age

「制服で登山は山を舐めている!」と夜凪は登山家に怒られそう(笑)山頂での夜凪の「私はごはんなのよオオオオオオオ!」の絶叫はかわいかったです。と同時に千世子にライバル心むき出しで、「ふざけんな!!」と心の中で叫ぶ夜凪はイケメンでした。色々な顔を魅せてくれる夜凪は本当に魅力的です。

新キャラの山野上花子はミステリアスな感じで、今後どのように物語に絡んでくるのか楽しみです。

ブラッククローバー

悪魔に一太刀を浴びせるも、悪魔がブチキレてさらにヤバい状況になっています。
ネロとしてずっとアスタを見てきたセクレが、アスタを信じて願いを託すシーンは胸が熱くなりました。

約束のネバーランド

犬としかしゃべれないと思っていたアイシェが、いきなり人語を話すのは怖かったです。このホラー感と騙し合いがネバランの真骨頂だと思います。今後の展開が楽しみです。肩すかしで終わらないと良いですが・・・。

トーキョー忍スクワッド

潜入任務なのに隠れる気ゼロで、全然忍んでいない(笑)スーツに着替えたら?と思ってしまう。

ハイキュー!!

東峰の進化が地味ですごく良い。メンタルが変わるだけで、大きく結果の変わるスポーツの魅力を丁寧に表現しています。「“1点”獲ろう」と言う東峰は、まさにエースです。

呪術廻戦

センターカラー。女子2人の戦闘力が高そうです。

割り切っている野薔薇と割り切れない虎杖の対比が冒頭で描かれています。割り切れない虎杖の気持ちを、「共犯」という形でフォローしている野薔薇の優しさが胸にしみます。
また虎杖と伏黒は互いに真実を隠すことで、相手に重荷を背負わせないようにします。

重荷を1人で抱え込む虎杖と伏黒、重荷を一緒に持ってくれる野薔薇と3人の関係がわかる話でした。今後も3人一緒に活躍する展開が見たいです。

ふたりの太

星と太の入れ替わりの時間が逆転したことになるのかな?個人的には新連載の中では一番期待している作品です。これから2人の人格設定をどう活かすのか楽しみです。

僕のヒーローアカデミア

コピー制限のないトゥワイスがいれば、簡単に世界征服できそう(笑)。顔に広がるあざの大きさで変化部位が変わっているから、解放軍のボスの能力は変身能力かな。あざが大きくなるほど異形に変身していくのだと思います。

食戟のソーマ

ついに完結です。BLUE編は正直読んでいて辛かったです。「異能」という飛び道具に頼った展開は好きではありませんでした。奇をてらうより、もっと地道に研鑽してきた料理技術にスポットライトを当てて欲しかったです。

何はともあれ、最後は原点に帰るエッグベネディクトを出したのは良かったです。最後の最後に、望んでいた創真とえりなのやりとりが見られて満足です。

Dr.STONE

銀狼とスイカが大活躍でした。規格外のキャラが多い中で、ノーマルカードの銀狼が活躍する展開は良いですね。ラボカーを動物に見立てた脱出方法もおもしろかったです。

ビーストチルドレン

突然号泣している主人公の友人にびっくりしました。次の初試合の出来が、この漫画の未来を決定づけると思います。

キン肉マン

特別読み切りです。圧倒的に見やすくて、迫力のあるバトルを描いているのはさすがだなと思いました。ストーリーもジャンプの王道的な展開で、胸が熱くなりました。

ぼくたちは勉強ができない

人の気持ちを理解することは、良い面ばかりではなく、負の側面もあることに気づいた理珠。他のキャラに比べて、あまり内面が掘り下げられることがなかったので、今後の巻き返しに期待です。

火ノ丸相撲

待ちに待った冴ノ山との同門対決が始まりました。大相撲の厳しさと優しさを火ノ丸に教えてくれた冴ノ山との対決は、本作品のクライマックスにふさわしいです。最後の刃皇戦が霞むくらいの戦いを見せて欲しいです。

ゆらぎ荘の幽奈さん

ヒロイン同士の結束が確認できた回でした。目のやり場に困っていたので、やっと若返りの術が解除できて良かったです。

最後の西遊記

自分の体内に入った敵を除去するために躊躇なく自分の体を刺す主人公は、小学生なのに覚悟が決まりすぎです。戦闘シーンに迫力があっておもしろいから、説明シーンを少なくして、もっと戦闘シーンを増やして欲しいです。

神緒ゆいは髪を結い

まさか「ぬらりひょんの孫」のキャラクター・竜二が登場するとは驚きです。ファンには嬉しい展開ですが、捨て身の展開でもあります。ラブコメからシリアスへの展開が上手くいくか正念場です。(それとも打ち切・・・)正直、今までの話の中で一番ワクワクしました。

最後に

週刊少年ジャンプ 2019年29号の感想を書いてきました。初めての試みでしたが、作品毎に感想の差がでます。自分の好みがはっきりと出ます。
今週特に面白かったのは「鬼滅の刃」と「呪術廻戦」、「アクタージュ act-age」でした。

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