週刊少年ジャンプ 2019年33号 感想(2019年7月13日発売)

少年ジャンプ 感想

ジャンプ最新号の全作品に感想を書きました。今週号は月曜日が祝日のため、前週の土曜日に発売されています。

今週のジャンプ感想

表紙・巻頭カラーは「僕のヒーローアカデミア」。センターカラーは「ぼくたちは勉強ができない」と「ハイキュー!!」です。読み切りに「森林守護者モリキング」が掲載されました。「ワンピース」は休載です。

僕のヒーローアカデミア

死柄木の過去が明かされました・・・。重い・・・。死柄木父の家族を壊したくないという思いが、逆に死柄木を追い詰めます。行きすぎた行動が結果的に家族を崩壊させてしまうことになります。
オール・フォー・ワン(AFO)がいなければ、死柄木の家族が壊れることはなかったかもしれません。そう考えると、AFOは死柄木の仇でもあるんですよね。それを知って死柄木に近づいたAFOは、本当に最低最悪です。

鬼滅の刃

玄弥が開幕ボコボコに!上弦の壱にまったく歯が立ちません。玄弥の救出に実弥が登場しましたが、どこまで対抗できるのでしょうか。まだまだ本気を出してない上弦の壱に対抗するには戦力が足りません。炭次郎と義勇が合流しても勝ち筋が見えませんが・・・。

火ノ丸相撲

鬼丸と刃皇、2人の一進一退の攻防は手に汗握ります。トランプも真剣です(笑)。
横綱相撲と小兵ならではの戦いを身につけた鬼丸の相撲は、刃皇を嫉妬させます。鬼丸が最後に見せた「潮火ノ丸の相」は、横綱・刃皇にもできない唯一無二のものです。何度も挫折して、苦しみながらも歩いてきた火ノ丸の相撲道がついに報われたと思います。晴れやかな表情にウルっときました。最終回が近そうです。

約束のネバーランド

初代ラートリーは仲間を裏切ります。その代償に永遠に自分の業を背負い続けなければいけない存在になってしまいました。
エマが結んだ新しい約束の代償は、エマの命になりそうで怖いです。名無しの鬼が最上級のにくであるエマを見逃すはずがありません。それかレイかノーマンを差し出せとか言いそうです。

ブラック・クローバー

悪魔との戦いが終了しました。別の悪魔(アスタの中にいる悪魔?)に煽られながら、消えていく悪魔は惨めでしたね。やつは悪魔の中では最弱な存在だったのかもしれません(笑)
シリアスな展開が終わり、次章に向けた動きがありそうです。

僕たちは勉強ができない

人気投票で真冬先生がぶっちぎりの1位でした。2位の文乃に1万票の差をつけています。もうちょっと文乃が健闘するかと思いましたが、そんなことはなかった。1強で現在のセリーグみたいです。先生ルートに突入するのでしょうか・・・。
掲載された特別エピソードを見ると、真冬先生人気は妥当だと強く思います。

呪術廻戦

呪詛師集団「Q」は即オチでした。バイエルさん・・・(笑)。
星漿体の天内理子はなかなかアグレッシブな性格。五条と夏油とのやりとりは面白かったです。天元様になることを表向きは受け入れていましたが、これからの出来事で心境は変わるかもしれません。
賞金稼ぎの呪詛師のヴィジュアルがヤバすぎる。だけど、五条と夏油の相手にはならなそう。

Dr.STONE

メンタリスト・ゲンの本領発揮。コハクの絵文字を見事に解読しました。そういえば氷月の事を忘れていましたが、船の中で拘束されているはずですよね。石化光線から免れていたら、やっかいな存在になりそうです。

チェンソーマン

パワーの「コイツ頭が終わっておる!」という発言は完全にブーメランです。
自称最強のデビルハンターである師匠は強くて、一筋縄ではいきません。師匠に対抗するために頭脳戦を仕掛けようとしているデンジとパワーですが、一番の悪手な気がします。2人が頭を使って戦う姿が想像できません(笑)。

森林守護者モリキング

長谷川先生のギャグは相変わらずキレキレでした。ギャグの勢いが大好きです。
今までと違い女の子がツッコミに回っているのが新鮮でした。ちょっと『ケロロ軍曹』を意識している気がしました。

ハイキュー!!

空中戦での駆け引きはシビれますね。ブロックアウトを狙ったスパイクを、とっさに避ける月島が格好良かったです。

サムライ8 八丸伝

ストーリーが進まないのが原因なのか、掲載順位がかなり落ちました。不死身の無尽が一瞬で倒されたのは、テコ入れでしょうか。何にせよ、一気に物語が動くことを切望します。。

アクタージュ act-age

夜凪は3日間の山ごもりで王賀美と渡りあえる力を身につけたみたいです。こう書くと、なんかバトル漫画みたいですね。想像に没入することによって、新たな境地にたどり着いた夜凪は一皮むけました。千世子とアラヤがどう対抗するのか楽しみです。

トーキョー忍スクワッド

いきなりロケットランチャーをぶちかます暗殺部隊(笑)こそこそ潜入する意味がないです。パピヨンさんの言うとおり女の子の扱いがわかっていません(問題はそこなのか?)。

ゆらぎ荘の幽奈さん

流星をワンパンでぶっ壊す冬空は、ラブコメ界最強の主人公になりました(笑)。
雪崩って男ですよね?最後の笑顔が、どう見ても女の子です(願望)。

ビーストチルドレン

盛り上がらないまま試合が終わってしまった気がします。過程を吹っ飛ばしているから、主人公がボロボロになっていても感情移入できません。

神緒ゆいは髪を結い

「スケバン勝負!!」で一気にギャグっぽくなってしまいました。怖さがなくなってしまったのが残念です。鍵斗が格好良いのですが、解決策がギャグっぽくなりそうです。(ジャンルはラブコメなので、それが正解なのですが・・・。)

ふたりの太

きちんとした将棋描写をしたのは、これが初めてな気がします。将棋のルールは詳しくないのですが、展開がスピィーディーで面白かったです。ヒカルの碁を見ているような感覚になりました。変にキャラの設定を積むより、普通に将棋を指している方が面白いのでは?と思いました。

最後の西遊記

一気に終わりそうな雰囲気になってきました・・・。打ち切り宣告をされたのかもしれません。龍之介とエステルのチューに動揺する先生がかわいかったです(笑)。

最後に

『最後の西遊記』は打ち切りの匂いがビンビンに感じられます。画力が高いだけにちょっともったいないです。
長谷川先生の読み切りで、久しぶりにギャグ漫画を見ることができました。やっぱりギャグ枠は1つ欲しいです。

次号のBoichiが作画を担当するワンピーススピンオフ「ロロノア・ゾロ海に散る」が楽しみです。
あと次号センターカラーの「火ノ丸相撲」はもしかしたら最終回でしょうか。最終回だったら淋しいです。

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