考え方を変えて人間関係を変える

人間関係考え方

怒られても、嫌われても気にしない

最近思ったのは人間の悩みの大半は、「自分が人からどう見られているか」を考えて悩むことだと思います。「人から嫌われたくない」「自分の意見に反対されたくない」「見下されたくない」と日々悩むことが多いのではないでしょうか。私も人との関係に悩み続けています。

嫌われる勇気」で一躍有名になったアルフレッド・アドラーも「人間の悩みは、全て対人関係の悩みである」と言っています。

アドラーのように言い切ることはできませんが、悩みの大半は人間関係にあると思います。そして、その人間関係の悩みは自分の考え方ひとつで、いくらでも変えられることに気づきました。

今回の記事では、自身の人間関係を変える考え方を紹介します。

いつまでも怒ることは不可能

失敗をして人から怒られると、失敗を後悔して落ち込みます。私もいつまでもクヨクヨ悩んでしまうことが多々ありました。また怒られるのではないかとビクビクしていました。

でも自分を怒った相手はいつまでも怒っていません。一つの失敗を一週間怒り続けている人を見たことがありません。次の日には怒ったことを忘れているか、怒りの対象が別のものになっています。怒りのエネルギーをいつまでも同じ事に向け続けるのは難しいのです。

Twitterで炎上が発生したときに、炎上した投稿者に対していつまでも怒っている人はいません。罵詈雑言のコメントをしたり、3日たったりすれば炎上したことはたいてい忘れられています。怒っていた人は別の炎上案件に飛びついています。

感情が高ぶるのは最初だけだと思います。企業や芸能人の不祥事に対して、最初は「ありえない!!許せない!!」と燃え上がりますが、時間がたったら「そんなこともあったなー」で終わります。
以前マクドナルドでナゲットの事件があったときに「もう二度とマクドナルドにはいかない!」と怒っていた人の中で、今でもマクドナルドを利用していない人は何人いるのでしょうか。

いつまでも同じ事に怒り続けることは不可能です。あきるか、慣れるか、忘れてしまいます。

人間は忘れる

人間は忘れる生き物です。自分が怒っていたことを忘れてしまいます。

以前の職場の後輩から、遅刻をしたときに私に怒られたという話を聞きました。後輩の話を聞くまで、自分が後輩に怒ったことをすっかり忘れていました。怒られた方は記憶に残りますが、怒った方は覚えていないものです。

だから怒られても、あまり気にする必要はありません。怒られて嫌な気持ちは心に残りますが、怒った本人は怒ったことを忘れている確率が高いです。深刻に受け止めないようにしましょう。

人から嫌われるのは当たり前

全ての人から好かれることは不可能です。好き嫌いの感情は人それぞれ違うので、必ず自分と合わない人は出てきます。
 
あなたは今まで出会ってきた全ての人を好きになれましたか?中には苦手な人、近寄りたくない人もいたはずです。同じようにあなたの事が苦手で嫌いな人はいます。それが普通です。だから嫌われても気にしないでください。嫌われても良いのです。

嫌われることを恐れて、自分の言いたいことが言えないとストレスになります。我慢はしないようにしましょう。それに自分の発言が問題になっても、それは一時的なものです。人間は怒り続けるエネルギーはないですし、怒ったことを忘れる生き物ですから。

まとめ

 
人間は怒り続けることはできない あきるか、慣れるか、忘れる
人間は忘れる生き物 怒ったことを忘れている
人から嫌われても気にしない

人間関係の悩みを解消する考え方をご紹介しました。大事なのは自分を責めて悩みすぎないことです。
嫌な事があったら我慢せず、誰かに話したり、私みたいにブログに書いたりして吐き出しましょう。ストレスを貯め込むのは心にも体にも良くないです。自分を大事にしましょう。

 

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