生き方に迷っている人に 生きやすくなるための3つの覚悟

3つの覚悟

3つのうち、どれか一つの覚悟を決める

GW中に自分の人生についていろいろ考えていました。考えていた中で出した結論が、覚悟を決めることでした。自分の生きる道を決める覚悟をすれば、悩み、迷うことは少なくなると思います。

今から紹介する3つの覚悟の内、どれか1つを選ぶ事ができれば自信を持って生きていくことができると思います。3つの覚悟とは働く覚悟、働かない覚悟、夢を追い続ける覚悟です。

働く覚悟

社会人となって会社(社会)のために働く覚悟です。社会を成り立たせるために歯車となって、いかなる理不尽にも耐えて働く決意をすることです。

言い換えれば、他者のために働く覚悟とも言えます。顧客のため、取引先のため、恋人のため、家族のために働き、他者の幸福を願います。

多くの方が社会人になるときに、働く覚悟を求められます。働く覚悟ができていないと、何のために自分が働いているのかがわからなくなり、会社に行くのが苦痛になります。学生から社会人になる際に、働く覚悟ができなかった人は入社しても、すぐに辞めてしまうと思います。

働かない覚悟

働かずに自堕落に生きていく覚悟です。自分には働く能力がないと割り切り、働かずに生きていきます。

自分が幸せならそれでよいという考え方です。他者に施しをせず、自分の好きなことをひたすらし続けます。もっとも社会から忌み嫌われますが、批判を気にしなければ、もっとも楽な生き方でもあります。

働かないでニートでいる自分に苦しむのは、働かない覚悟がないからです。勤勉でなければならないという意識に囚われて、理想と現実とのギャップに苦しみます。働かないと決めたなら、働くことは意識から外して、働かずに過ごすことを満喫できれば気持ちは楽になるはずです。

ただ働かないでいることを周りは許しません。必ず働くように促してくるでしょう。働くことが当たり前だからです。社会の価値観が変わらないと、働かないで居続けることは難しいかもしれません。(将来ベーシックインカムの制度が導入されたりしたら、価値観は変わるかもしれませんが。)

夢を追い続ける覚悟

ひたすらに夢を追い続ける覚悟です。たとえ夢が叶わないとしても、他人からバカにされても、あきらめずに夢を追い続けます。夢への障害を気にせずに進み続ける覚悟です。

夢を追い続けている間は幸せでいられます。またその夢が実現したときに、誰かを幸せにするかもしれません。

中途半端に夢を追い続けることが一番苦しいと思います。夢を叶えた理想の自分と現実の自分とのギャップに苦しみ続けることになるからです。夢をキッパリあきらめるか、一念発起して夢だけを追い続ける覚悟をする必要があると思います。

苦しむのは覚悟が決まっていないから

「五月病」という言葉がありますが、会社に行きたくなくなるのは覚悟が決まっていないからです。「働く覚悟」ができておらず、働くことが億劫になっています。

2つの覚悟の間で、揺れ動いているから苦しみます。働かないとお金を稼げないけど、夜遅くまで働くのが嫌になり休みたいと思うのは、「働く」と「働かない」覚悟がどちらもできていないからです。またはあきらめきれない夢があり、「働く」と「夢を追い続ける」覚悟の間で苦しむ場合もあります。

どちらかの覚悟ができていれば、苦しむことはありません。働きたくないなら働きたくないで割り切って、働かない覚悟をすることも時には大事だと思います。
あきらめきれない夢があるのならば、夢に向かって動く覚悟を再度決めるか、夢をすっぱり諦めて働く覚悟を決めるか、どちらかを選ぶべきです。

どっちつかずの状態であるから、中途半端な自分に対して自己嫌悪して苦しむのです。覚悟を決めて突き進めば、苦しむことはありません。

まとめ

 

働く覚悟、働かない覚悟、夢を追い続ける覚悟のうち、どれか一つの覚悟を決める
覚悟を決めれば、苦しむことはなくなる

生きていく上で重要なのは、覚悟を決めることだと思います。どんな生き方であれ、自分の生き方を肯定できれば生きやすくなります。反対に苦しいのは、人生という道を進む覚悟ができていなくて、迷っているからです。どっちつかずだから苦しいのです。

一度覚悟を決めたからといって、覚悟を決めた道を歩み続けなければならないということではありません。働くことに疲れたなら、働かない覚悟を決めて良いですし、働かずに遊び続けている自分が不安になったら、働く覚悟を決めても良いです。必要なのは覚悟を決めたのなら、脇目も振らず突き進むことです。全力で何事も取組み続けていれば、人生は楽しくなるでしょう。

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