Kindle Unlimitedを使用しての感想 メリット・デメリット ポケットの中に図書館を

月額980円で図書館をポケットの中に入れて持ち運べる

私がAmazonの電子書籍読み放題サービスKindle Unlimitedに登録してから2年以上がたちました。最初はお試し感覚で登録をしたのですが、今では手放せません。

調べ物をするとき、定期購読の雑誌を読むとき、息抜きに漫画を読みたいときにと様々な場面で利用しています。本好きの方はもちろん、普段本を読まない方も一度は体験して欲しいサービスです。

今回の記事では、Kindle Unlimitedを使用した感想と、利用して感じたメリットとデメリットをお伝えします。

Kindle Unlimitedとは

2016年から日本で開始されたAmazonの電子書籍読み放題サービスです。月額料金980円のサービスになります。初回の30日間は使用料金が発生せず無料で利用することが出来ます。

読み放題対象の本は約200万冊(洋書含む)です。文芸書、ビジネス書、コミック、雑誌など幅広いジャンルの書籍を読めます。

Kindle Unlimitedを利用するには、Amazon会員になる必要があるのと、クレジットカードの登録、1-Click設定をONにする必要があります。プライム会員になる必要はなく、一般会員のままでも利用できます。

Kindle Unlimitedのメリット

約200万冊以上の書籍が月額980円で読み放題になるの圧倒的なコスパの良さです。文芸書、ビジネス書、実用書、漫画、雑誌など様々なジャンルの書籍を読むことができます。

豊富なラインナップ

豊富なラインナップが月額980円で読み放題です。小説、ビジネス書から漫画まで様々なジャンルの本をたくさん読めます。

雑誌ではファッション誌や旅行雑誌はもちろん、アニメ雑誌や音楽雑誌、プロレス雑誌まで取り扱っています。

ベストセラーの「多動力」、映画された「嘘を愛する女」が読み放題対象だったりもしました。(現在は読み放題対象から外れていますが、再度対象になることもあります)

その他にも美術書や料理本からアイドルの写真集、アダルトな本まで幅広いジャンルの本を読むことができます。

圧倒的なコスパの良さ

月額980円の元をすぐにとれるサービス内容です。

例えば読み放題対象タイトルの「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」は、紙の本だと価格が2618円でkindle本の価格が2356円です。この1冊を読むだけで元が取れてしまいます。

話題作だった「しょぼい起業で生きていく」も読み放題対象タイトルです。こちらの本の価格は紙だと1430円、kindle本だと1287円です。

2冊合わせて約3000円の書籍を月額980円で読むことが出来ます。この他にも人気タイトルや最新の雑誌を読むことができるので、月額980円でも安いくらいです。

そのほか現在読み放題対象になってい本を『【2019年最新】Kindle Unlimitedのおすすめ本30選で紹介しています。こちらもチェックしてみてください!

いつでも、どこでも手軽に利用できる

PCからでも、スマホからでも、Kindle Unlimited対象本のページで「読み放題で読む」をクリックするだけで、本を読むことができます。「読み放題で読む」をクリックすると自動的に、Kindle端末もしくはKindleアプリをインストールしたPC、スマホに本が追加されます。

・Kindle端末
・iOS端末 iPhone、iPad(iOS 11.0以降)
・Android端末(Android OS 4.4以上)
・PC(Windows 7、 Windows 8または8.1、Windows 10)
・Mac(OS X 10.10以降)

インターネットに繋がっていれば、いつでも、どこでも手軽に200万冊の本を読むことができます。

Kindle Unlimitedのデメリット

デメリットは1度に20冊までしか同時に登録できないことと、定期的に本の入れ替えで利用できなくなる本が発生することです。

1度に20冊までしか同時に登録できない

一度に利用できる本の冊数が10冊と制限されています。現在20冊まで登録できるようになりました。20冊以上を登録しようとすると、どの本でも良いので利用を終了しないといけません。

一度利用を終了しても、その本がKindle Unlimitedの対象の本のままであれば、ふたたび利用登録することは可能です。読み放題の対象から外れる可能性もあるので、保管しておきたい本は登録を外さないほうが良いかもしれません。

定期的に本の入れ替えが発生する

定期的に本の入れ替えが発生して、Kindle Unlimitedの読み放題サービスで利用できなくなる本が出てきます。

以前は前田裕二「人生の勝算」堀江貴文「多動力」が読み放題対象でしたが、今は対象から外れています。

その代わりに新しく読み放題になる本もあります。新たに読み放題になる本が、読みたかった本の場合は嬉しいですね。

読み放題登録から外された本でも、利用登録をしたままであれば読むことができます。

Kindle Unlimited 対象タイトルは随時変わる場合があります。既にご利用を開始されたタイトルは、ご利用を終了するまで引き続きお読みいただけます。

・・・Amazonヘルプ&カスタマーサービス「Kindle Unlimitedについて」より

入れ替えは予告なく発生しますので、気になった本はすぐに利用登録をするのがおすすめです。

総評

20冊の利用制限や入れ替えによって読めなくなる本が発生するデメリットはありますが、それ以上には約200万冊の本を月額980円で読めるメリットは大きいです。

特に調べ物をするときには重宝します。ネットの情報だけだと不安な時に、書籍の情報を手軽に入手できるのはありがたいです。図書館に行かなくても効率良く調べものができます。

また普段読まないジャンルの本を手に取れるので、読書の幅が広がります。今まで気になっていたけど、買うまでにはいたらなかった本を読むチャンスです。

月刊誌であれば月に2冊で、ビジネス本、文芸書の単行本であれば月に1冊で元がとれます。購読している雑誌が2つあれば、それだけでお釣りがきます。

まとめ

Kindle Unlimitedは月額980円の電子書籍読み放題サービス
約200万冊の豊富なラインナップと圧倒的なコスパの良さが魅力です
いつでも、どこでも手軽に図書館を持ち運べる
同時に利用登録できるのは20冊まで、本の入れ替えが定期的におこなわれる

今なら初回登録時から30日間は無料で使用できます。気になればKindle Unlimitedのサイトでラインナップを覗いてみても良いかもしれません。

入会方法を『Kindle Unlimitedの入会方法、解約方法 入会キャンペーン』で紹介しています。

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