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前田裕二「メモの魔力」感想 メモは現代の魔法

メモの魔力 表紙

メモは一番簡単に使える現代の魔法だ

メモの魔力」にはメモ魔として知られる前田さんのメモへの圧倒的な熱量、メモ書きのノウハウが書かれています。

メモを使った「ファクト→抽象化→転用」の思考法によって、アイデアの創造、5つのスキルの向上、自分の人生の軸の確立ができます。メモの習慣はメリットだらけです。

蔵之助
メモの魔力」を読んでメモの習慣を手に入れたいです!

それでは本書を読んで印象に残ったところと学んだことを書いていきます。

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「人生の勝算」感想

小さな良い習慣で人生を変えられる

メモの習慣で5つのスキルが向上します。

①知的生産性が増す。
②情報獲得の伝導率が増す。
③傾聴能力が増す。
④構造化能力が増す。
⑤言語化能力が増す。

・・・前田裕二「メモの魔力」より

メモ書きの習慣でこれだけのスキル向上につながります。情報の本質をとらえられるようになり、コミュニーケーションスキルが上がり、日常をアイデアに変えることができます。

紙とペンさえあればできる簡単なことから、大きな力を得られます。ここから小さな良い習慣を継続することができれば、人生を変える力を得られることが学べます。

どんなに小さいことでも良い習慣であれば、継続することで自信がつき、新しい発見があり、人生を変える力を得られると思います。前田さんであればメモですが、他には筋トレ、早寝早起き、読書などの習慣があげられます。

成功者は何かしらの小さな良い習慣を持っているのではないでしょうか。マネできることはマネしていきたいです。

習慣化するにはルールを決める

メモの魔力 裏表紙

「ノートを見開きで使う」「ノートに線をひく」「4色ボールペンを使う」など、前田さんのメモ書きにはルールがあります。メモを使いこなしてきた前田さんならではの、わかりやすく合理化されたルールです。

ここから習慣化するにはルールを決めることが大事だと思いました。メモを書くルールが決まっていないと、その度にメモをうまく書くことに意識を向けないといけません。大事な頭のリソースを、メモの書き方にいちいち使っていては習慣化できないです。

ルール化するまでは試行錯誤が必要かもしれませんが、一番やりやすく効果的な方法を見つけたら、ルール化してみましょう。同じやり方を続けていけば、頭を使わなくても自動で動くことができて、習慣化できると思います。

例えば筋トレを習慣化したいと思ったら、筋トレ開始時間を朝起きてすぐと決めて、腕立て30回、腹筋30回、背筋30回ずつと回数を決めます。筋トレが終わったらカレンダーにしるしをつけます。このように一連の流れをルール化できれば、習慣化につながるでしょう。

良い習慣を継続するには、自動で動けるようにルール化するのが大事です。

圧倒的な行動量が人生を変える

自己分析

本書の巻末には「自己分析1000問」が用意されています。1000問とは途方にくれる数字です。私も最初はこんな数できる人がいるのかと疑問に思いました。

しかし前田さんは就活時に自己分析ノートを30冊も書いています。圧倒的数字です。

僕は就職活動のときに、「自己分析ノート」を30冊ほど書きました。そんなに、何を書いたの?と思われるかもしれませんが、主には、「過去の自分の意識を抽象化する」という意識で、それまでの人生を全力で振り返っていました。

・・・前田裕二「メモの魔力」より

前田さんは圧倒的な量をこなしたことによって、自己を深掘りし「人生の軸」を見つけることができました。「人生の軸」を見つけたことで、夢に向かってぶれずに歩み続けることができています。

圧倒的な行動量が成功につながっていると思います。何かを成し遂げるには圧倒的な行動量(努力)が必要なのかもしれません。

圧倒的な行動と言われても、何をしたら良いかわからない方もいるでしょう。そんな方には巻末の自己分析1000問が最適はないでしょうか。圧倒的な行動量が他者との差別化になります。そして「意識の具体化×抽象化」で人生の軸が見つけられるでしょう。

蔵之助
私もノートを数十冊用意して自己分析1000問に答えていきます!

まとめ

 
小さな良い習慣が人生を変える
習慣化するにはルールを決める
自己分析1000問で圧倒的な量をこなして、人生の軸を見つけよう

 以上、「メモの魔力」の感想でした。今回の感想ですが、前田さんのメモの根幹である「ファクト→抽象化→転用」のフレームワークを意識して書いてみました。

「メモの魔力」に書いてあることを事実として、他の事例に応用できるように抽象化して、別の事柄に転用しています。

①インプットした「ファクト」をもとに、
②気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し
③自らのアクションに「転用」する

・・・前田裕二「メモの魔力」より

詳しくは「メモの魔力」を読んでみてください。このフレームワークを使えば、より深く思考ができて、自分の考えを言語化できるようになります。

紙とペンさえあればできるメモで、多くの恩恵を得ることができます。メモは一番簡単な現代の魔法と言っても過言ではありません。

自己分析1000問に答えて、今年、いや、人生の目標を決めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに前田さんは「モレスキンのハードカバーノート」を愛用しています。

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「人生の勝算」感想
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